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お口の学びは、笑顔が育つ。おくち育

お口まわりで、子どもに学んでほしいこと。
それは思いのほかたくさんあります。
たとえば、はみがきを習慣にすること。
歯をすみずみまでひとりで磨くこと。
食べる時、よく噛むことで、歯の土台を強くすること。
それらはお口の健康や体の成長につながるとともに、
毎日の生活リズムをつくったり、
ひとりでやりきる力や集中力をしぜんと身につけたり。
つまり、お口の学びは、お口の話だけじゃない。
その後の長い人生のさまざまな生きる力にも、
実はつながっているのですね。
お口の知育、だから「おくち育」。
それは、子どものやる気と親の願いに
どこまでも寄り添いつつ、
ライオンが長年培ってきた専門性を
ぞんぶんに活かして生まれたプログラム。
これからも、成長段階に合わせた学びが
ひとつずつふえていく、新しい知育の提案です。
まず第一弾は、専用のグミを噛むことで歯の土台から
強くする「噛もっと!グミ」から。

6〜12歳

6〜12歳の生え変わり期に。
歯の土台から強くするグミ習慣。

3つのステップで、6歳からの噛む力と、歯ならびの土台づくりをサポート。
噛もっと! 商品画像イメージ

「噛もっと!」は3つのステップ。

  1. ステップ1

    AIアプリで歯ならびチェック

  2. ステップ2

    ガムを噛んで噛む力をチェック

  3. ステップ3

    専用グミを噛む、毎日続ける