お口の学びは、笑顔が育つ。おくち育
お口まわりで、子どもに学んでほしいこと。
それは思いのほかたくさんあります。
たとえば、はみがきを習慣にすること。
歯をすみずみまでひとりで磨くこと。
食べる時、よく噛むことで、歯の土台を強くすること。
それらはお口の健康や体の成長につながるとともに、
毎日の生活リズムをつくったり、
ひとりでやりきる力や集中力をしぜんと身につけたり。
つまり、お口の学びは、お口の話だけじゃない。
その後の長い人生のさまざまな生きる力にも、
実はつながっているのですね。
お口の知育、だから「おくち育」。
それは、子どものやる気と親の願いに
どこまでも寄り添いつつ、
ライオンが長年培ってきた専門性を
ぞんぶんに活かして生まれたプログラム。
これからも、成長段階に合わせた学びが
ひとつずつふえていく、新しい知育の提案です。
まず第一弾は、専用のグミを噛むことで歯の土台から
強くする「噛もっと!グミ」から。

6〜12歳の生え変わり期に。
歯の土台から強くするグミ習慣。


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